2008年12月22日月曜日

久しぶりの報恩講のお参りとクリスマス?


昨日(20日)と今日(21日)の二日間、久しぶりにご門徒さん宅に報恩講のお参りに出かけた。毎年の報恩講のお参りだけど、迎えてくださるご門徒のご家族は、着実に歳を重ねていかれていることがよく分かる。年齢は、一つずつ多くなっているのはもちろんだけど、見た目にも歳をとられたなあっていう感じ。

でも、自分が歳を重ねていることは、あまり実感がない。不思議なもんだ。他の人のことはよく分かるけど、自分のことはよく分からないって言うけど、本当にそうだなあと思う。

そういえば、今日は次女の19回目の誕生日。早めに京都に戻って、いっしょに食事をしたが、その前に、駅前のホテルで行われる恒例のクリスマスイベント(電子ピアノとマリンバの演奏の中、ロビーの天井から雪が降ってくる)を見学した。 写真は、その雪が降っているところなんだけど、わかるかなぁ

やっぱり、クリスマスって、雰囲気があるよなあ…。

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